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【買取”豆”知識】 ひすいの歴史

ひすいは、深緑の半透明な宝石の一つで東洋(中国)、中南米(インカ文明)では古くから人気が高い宝石です。鉱物学的には「ひすい」と呼ばれる石は化学組成の違いから「硬玉(ひすい輝石)」と「軟玉(ネフライト)」に分かれ、両者は全く別の鉱物です。高価なひすいは、硬玉(ひすい輝石)で、軟玉(ネフライト)は安価で販売されています。

ひすいの最古の加工品では、約7000年前の日本(縄文時代の遺跡)から勾玉が出土されています。中国では約250年前、朝鮮半島では1400年前で中央アメリカは約3000年前だといわれています。日本では、古くからひすいを飾り物として用いられていたことがわかります。

原産地は、日本(糸魚川付近)の他、ミャンマー、グアテマラ、アメリカで現在では、宝石質のひすいの殆どはミャンマー産です。

ひすいの名前の由来は、漢字で書くと「翡翠」でカワセミという鳥を表したものです。カワセミは水辺に住む、とても美しい鳥で、背は鮮やかな青緑色、腹は橙色をしています。このカワセミの羽のように美しかったので、中国でこの石を「翡翠玉」と呼ぶようになり、日本に伝わって「翡翠」となったと言われています。

ひすい勾玉

ひすい